福本伸行原作の麻雀漫画。
一度観た事があったのだが、
また観たくなって、気になった話だけざっと観てみた。
現実では不可能だと思えるような
配牌や打ち方で、相手を翻弄してゆく姿は、
観ていて気持ちいい。
ここでも声優をチェック。
すると、主役のアカギ役は「萩原聖人」。
わかってしまえば「なるほど」だが、
ただ聞いていただけではわからない、いい配役だと思う。
それと、浦部という「組」の代打ちが出てくるのだが、
この声を「風間杜夫」がやっているのは驚きだった。
アニメを観ている際には「浦部」のキャラ。としか考えられない。
とてもじゃないが風間杜夫の顔など浮かんでこない。
これも、役作りに徹したいい仕事だと思う。
そして、初っ端から聞かせてくれるのは、
ナレーションの「古谷徹」。
この人は「ガンダム世代」なら誰でも知ってる「アムロ」の声。
これは独特なのですぐにわかった。
こうして観ると、アニメを見る楽しさも倍増。。。嵌ってる^^
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