昨日の夜7時半ごろ、
外がなにやらうるさいのが気になる。
「ど~ん」「ど~ん」と鳴っているのと、
人の話し声が聞こえる。
普段は静かな環境で、
そういう音はあまり聞こえることがないのだが、
あまりに長い事同じ様な音が聞こえてくるので、
思い切って玄関の扉を開けてみた。
すると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんと「花火」。
階段の踊り場では小さな子供と一緒にご夫婦が、
なにやら喋りながら鑑賞中であった。
ご挨拶はしなかったが、傍らには、
ビールとおつまみでもあったのではないかといった雰囲気だった。
早速、部屋にもどって、デジカメでパチリ!
ところが、花火と言うのは実際の感動そのままに写真に写すのは難しい。
音の効果でもっと迫力のある感じだったのだが、
デジカメに撮ってみるといまひとつで納得がいかない・・・
そのままの画面だと、
花火そのものが小さくなってしまうので、ズームを使ったし、
タイミングも、
「少し速いかな。」ぐらいでボタンを押さないと、消えてしまうので、
もう手当たり次第にシャッターを斬った。
ど~ん
ど~ん
ど~ん
ど~ん
家からこんな花火が観られるとは、知らなかった
いいもんだな~。
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NewYork・Tap・MonsterS2R・Internet・Game・Fashion・Foods,など、いろんなことに興味を持って生きている、器用貧乏Kojiのblogです。
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